元々、オペラやバレエのステージ衣装を得意とする
クチュール＆オートクチュールの服飾デザイナーとして活躍していました
２０１０年、世界同時開催されたVOGUEのイベントFNOでラデュレ、ミラノ店とコラボ
ラデュレ店内にてGalerie Leriqueのカメオラインのアクセサリーを展示販売！
右はミルコの友人でもある美しいバ―レスクダンサーのエヴァ
共通の友人である、もうひとりのデザイナー、divacattivaのヴァネッサと共に
毎年ヴァカンツァを過ごすフランスのサントロぺで憧れの
カール・ラガーフェルドとスリーショット♪
そのミルコはココ数年、一旦クローズラインをお休みして
アクセサリーのデザイン＆製作に力を注いできましたが・・・
今年、待望の再スタートを始めたというニュースが数枚の画像と共に送られてきました！！
彼のクローズラインの大ファンだった私は嬉しくて嬉しくてたまらない～！！
そもそもの出会いのきっかけが彼のクチュールラインの
スカートだったことはすでにご紹介させて頂いた通り
別名フラミンゴスカート❤
今までお休みしている期間にもいくつかクチュールラインの洋服は
製作してきましたが、かなり限られた範囲のみで、主にメインアイテムのコルセットや
ビスチェの新色やバリエーションをデザインしてきただけ
↑ 今年１月に彼のアトリエで私が撮影してきたもの
ですが今回は本格的に再スタートを切ったわけです！
その珠玉のコレクションは早くも私のハートを鷲づかみの美しさ❤素晴らしさ❤
このスカート、絶対履きたい❤
こういうのを見る度に、彼の才能を再認識させられ・・・
「ああ、やっぱり私の見る目は間違っていなかったんだ！」と
思わせてくれる嬉しい瞬間！
先日のイベントで着用した際も、多くの方に大絶賛して頂いた
プリントシリーズは、過去の作品を並べ、新たなイマジネーションを模索中
モデル気分でこんなポ―ジングをとらせてしまうのも
Galerie Leriqueマジックのなせるわざ（って言い訳？？笑）
とにかく彼のクローズコレクションは、アクセサリー同様なんといっても
そのラインの美しさと、華やかな気分にさせてくれるゴージャスで
繊細なディディールにあり、一度身に着けるとそのとりこになること間違いなし！(^_-)-☆
彼がインスピレーションを受けるものは沢山あるけれど・・・
マリー・アントワネットを代表するロココ調の絵画や服飾品は
大きく影響を受けるもののひとつ
そんなアントワネットも愛したカメオをモチーフとした日本限定
Galerie Leriqueサンダルが現在Amazonにて絶賛発売中！
そしてナント！皆さんにはお馴染みのVOGUEブロガ―＆イラストレーターとして
ご活躍中の友人、kitajikoさんがVOGUEのブログで
この度ご紹介下さっています☆
ミルコがお引っ越し前のアトリエで、デザイン＆サンプル作製中の様子まで
詳細にご紹介下さっていますので、是非！ご覧頂ければと思います！(^^)
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